本屋に行く

何か月か振りに時間をかけて、本屋をじっくり回ることが出来ました。
本屋、好きなんですよね~時間制限なしで居られる空間です。

今回は社労士の勉強をしようと思い立って、教科書は何がいいか中身を見たくて行きましたが・・・
目的を忘れてしまいそうになるほどぐるぐるぐるぐる回りました。
資格試験のコーナーから、文庫本から、こどもの教材から、中古本コーナーまで。
漫画コーナーは、これといった興味が湧くものがありませんでした。
文庫本は、社労士がらみの内容の小説を、中古で1冊買いました。読んでイメージを作るつもりで。
マンション管理士・管理業務主任者の本も見ました。宅建の知識の上澄みでいけるかなーと思っていますが、たぶん考えが甘い。
あと、100円で子ども用詰将棋の本を買いました。クイズの本がなかったのが残念でした。

あれよあれよと2時間くらいいましたが、やっぱり本屋はいいですね。
新刊文庫のラインナップ、宣伝ポップなどを見ると、読みたくなります。

個人的に気になる本
『か「」く「」し「」ご「」と「』住野よる  ←本屋平積みしてあった。ジャケ買いならぬタイトル買いできる。膵臓じゃぁ買えない。
『麦本三歩の好きなもの』住野よる ←司書が主人公な点。司書になりたい。
『魔力の胎動』東野圭吾 ←流行作家の最新刊
『サクッと! 頭がよくなる東大クイズ』東京大学クイズ研究会 ←東大王・伊沢氏のファンなので。
『わたしのしあわせな結婚』顎木あくみ ←携帯小説で面白く途中まで読んだ。
『スマホ脳』アンデシュ・ハンセン ←黄色い表紙。タイトルがキャッチ―。内容が気になる。
『52ヘルツのクジラたち』町田その子 ←書店の正面にあった。52ヘルツってどのくらい?
『盤上の向日葵』柚月裕子 ←将棋の世界。
社労士の教科書TAC。カラーで分かりやすそうだった。ユー〇〇〇ののやらL〇〇のも見たけど、私には合いそうになかった。なお。早〇田のは、とりあえず作った感が否めなかったのでおすすめできないと感じました。

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