子どもの懇談会に行く

上の子の保護者懇談ということで、小学校に行ってきました。

ああ、懐かしの我が母校・・・1年しか行ってないけど、懐かしいものです。

さて、今回は担任の先生に授業中のことについてお聞きしました。
「積極手に手を挙げて発言していますし、元気でいいです」とのこと。

さらに
「社会科の地図を出している途中で、「あー〇〇島だ!」と言えるくらい、いろんなことを良く知っているんですよ」とのこと。

先生、それ30うん年前の私ですわ。知識偏って、周りも見ずに「俺、それ知ってるZE!」アピールな、あかん奴ですわ。
あとでよう注意しておきますぅ。

また、先生としては、周りの子が授業中緊張して発言してこないので、助かっている風におっしゃってました。
・・・ドン引きしてるだけじゃないよね?

上の子は顔も背格好も私に似ているけど、ここまで似ているとは思わなかった・・・
迷惑な奴だ!親の顔が見てみたい‼‼
あ、親に似ず社交的なのは、親として◎二重マル◎です!

たった10分くらいの懇談でしたが、すごく疲れました。
そして、子どもが1人の人間として成長していっているということが実感できて良かったです。

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